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【Nスポーツ人】 八十嶋弘一さん(トライアスロン)

Profile No.1

<トライアスロン>
八十嶋 弘一 (やそじま・ひろかず)
54歳 陸上自衛隊名寄駐屯地


名寄在住の八十嶋さんが9月8日にフランスで開催される「アイアンマン70.3」の世界大会に参加します。
この競技は水泳1.9km、自転車90km、ランニング約21.1kmを約5~6時間で走破するまさに「アイアンマン(鉄人)」のスポーツ。
今年6月に愛知で開催された大会で50~54歳の部で14位となり、世界大会の参加資格を獲得しました。
名寄の鉄人、八十嶋さんにお伺いしました!

― 名寄のご出身ですか?

大阪出身ですが、高校卒業後に名寄駐屯地に配属となりました。間で他の駐屯地にも行きましたが、2003年に戻ってきました。

― 3つの種目で長距離を走り抜く「トライアスロン」を始めたのはいつごろですか?

29歳の時です。その時は名寄にいましたが、職場の先輩から誘われて。「かっこいいなぁ」と思って始めました。
2014年で肩を壊して離れていたのですが、2018年に復活し、今回初めての世界大会出場となりました。


↑大会でランニング中の八十嶋さん

― すごいですね!スポーツはずっとやっていたんですか?

いえ。中・高校時代も帰宅部でしたし・・・。自衛隊なのでもちろん、走ったりは普通にしていましたが、特別にスポーツをやるっていうことはなかったんです。人と同じことはやりたくない性分なので(笑)、そんな意味でもトライアスロンを始めたんでしょうね。

 トライアスロンの魅力はどんなところですか?

単純に楽しいんです。練習をすると、タイムも上がっていきます。トライアスロンというととてもハードルが高そうに見えますが、誰でも気軽に始められますよ。趣味でやっている方もけっこういます。
実は、トライアスロンの世界最高齢アスリートは86歳で日本人で今も現役、ギネス記録も保持しています。あんな風になれたらいいなと思っています。


↑北海道での合宿の様子。性別も年代もさまざま

(ネットで検索をしつつ)・・・ほんとだ!70歳でトライアスロン大会に初出場!すごいですね。八十嶋さんは、練習はいつもどうされているんですか?

近隣のアスリート仲間と一緒に練習することもありますが、もっぱら一人です。今年の7月に国内のトライアスロンアスリートが集まるトレーニング合宿が、昨年初めて北海道で開催されました。40名近くが参加しましたが、みんな負けず嫌いなんで、練習中でも競い合いがすごくてどんどん追い込まれて行くんですよ(笑)やっぱりみんなで練習すると楽しいですし、タイムも伸びますね。道北には名寄はもちろん、旭川、士別、天塩などにトライアスロン仲間がいます。もっと増えていくと嬉しいですね。


↑仲間たちとのトレーニング中のヒトコマ

― フランス(ニース)で開催される世界大会には初参加ということですが、どんな心境ですか?

世界大会出場はずっと目指していましたんで、とてもうれしいですが、不安もありますね。すごくレベルが高いはずなんで、どこまで戦えるか楽しみでもあります。
↓↓こちらの公式ホームページからライブや結果が配信される予定です。
https://asia.ironman.com/triathlon/coverage/live.aspx#axzz5yLq44eMO

■ 八十嶋さんのトレーニング ■

・ 平日は時間があるときにランニング、主に休日に集中して行う。
・ 1度のトレーニングで2種目はやる。午前中に50~60kmほど自転車に乗ったら、午後は10~20kmほどのランニングなど。
・ 最近は練習方法を変えて、量より質を重視。タイムも毎年上がっている。
・ 栄養管理も意識している

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